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痛みが引いてきたら病院へ

痛みが引いてきたら何をしたら良い?

2~3日経ち、痛みが和らいできたら、動かせる範囲・部位は積極的に動かしましょう。可能であれば普段通りに日常を過ごすのがベストです。
昔は完治するまで安静にするのがいいと信じられてきましたが、最近の研究で、3日以上安静にしている人は動かしていた人に比べて治りが遅くなることがわかりました。
強い痛みが治まったら、お風呂で身体を温めるのが良いですね。全身が温まると筋肉の緊張がほぐれ、自然治癒しやすくなります。ただしマッサージは自己流でやるとかえって痛めてしまう恐れがあるので、専門機関で教わった場合にのみ行うようにしましょう。
痛みのピークは2~3日目という説もあります。痛みが激しいときには無理をせず、痛みが引くのを待ちましょう。また、ある程度痛みが引いている場合でも患部を冷やすのは怠らないようにしましょう。

ぎっくり腰の影に潜む病

実はぎっくり腰の影には怖い他の病気が隠れている可能性もあります。
例えば、下肢が痺れる・力が入らないという症状がある場合には、椎間板ヘルニアを患っている可能性があります。また、腰部の痛みに加えて発熱や冷や汗などの症状がある場合にも他の病気の可能性があります。腰痛の原因となる病気には、膵炎・胆のう炎、腎結石、脊椎腫瘍などの重大な病気もあります。
ぎっくり腰とその他の病気を区別する目安として「体勢によって痛みが変化するか」があります。かがむ、横になるなど体勢の変化によって痛みの程度が変わる場合はぎっくり腰、逆に変わらない場合はその他の病気である可能性が高いということです。
が、あくまでも目安ですので、少しでも「何かおかしい」と思ったら、放っておかず速やかに医療機関を受診しましょう。

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